光合成

光合成とは、植物や藻類、シアノバクテリアなどが、光のエネルギーを使って二酸化炭素と水から有機物を作り、その過程で酸素を生み出すはたらきのことです。

植物では主に葉緑体で行われ、葉緑素が光を受け取ることで反応が進みます。光合成に利用される光は主に400〜700nmの波長域で、この範囲は光合成有効放射と呼ばれます。特に利用効率が高いのは藍色光(およそ450nm前後)と黄色光(およそ600nm前後)で、緑色光は比較的利用されにくく、反射されやすいことが植物が緑に見える理由のひとつです。

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